2008年09月10日

「緑のカーテン」を作る

我が家は南面に部屋があり日当たりと明るさは良好で冬場は大変暖いのですが夏は暑くてたまりません。
夏場になるとベランダの床面(コンクリート製)が素足で歩けないような熱さになりこの輻射熱が部屋に入ってきます。
部屋の温度はみるみる上り、蒸し風呂状態になり趣味のひとつのパソコンがやって居られない状況でした。

そのため熱さ対策として例年ヨシズを張って直射日光を遮り輻射熱の軽減をしていました。
効果はそれなりにあり見た目には良いのですが、なんとなく圧迫感があり鬱陶しく感じます。
さらに強風の時何回か飛ばされることもあり、又使用しない冬場にヨシズを保管する場所に困ります。
2・3年でダメになりゴミとして出す難点もありました。

今年は違う方法でと考えていたところ、テレビで東京の小学校の学習で植え付けした植物(朝顔の1種で名前不明) が教室の窓を覆って室温が外気温より5度も低く快適に授業をしている様子が放映されいるのを偶然に視ました。
又新聞では市役所の庁舎の壁面に「ゴーヤ」で幅5mで5面の「緑のカーテン」をつくって消エネをしている記事が掲載されていました。
収穫した「ゴーヤ」を市民の皆さんに無料で提供して喜ばれているそうです。

一般の家庭ではこの様な大きなものは作れませんがベランダを覆う位の小規模なものなら出来るのではないでしょうか。

「緑のカーテン」は、 つる性の植物を南面のベランダとか西日よけにつるを這わせて日差しを遮り葉っぱからの蒸散による気化熱により温度を下げる効果があり、 さらに植物の光合成によるCO2削減に役に立つと言われています。

今回我が家では、3個のプランタを使い支柱をたてそれにネットを張って鑑賞用に「ひょうたん」「ふうせんかつら」、食用として「ゴーヤ」 「つるむらさき」「つるありいんげん」で作ってみました。日よけと収穫の一石二鳥としました。

プランタで作った「ゴーヤ」「つるむらさき」「いんげん」を収穫し旬の味を楽しみました。
ひょうたんは、生育時に孫達の名前を刻んで入れ種抜きをして乾燥しおもちゃ代わりにとプレゼントしたら大変喜ばれました。
「ひょうたんからこまがでる」と言う諺がありますがそのまんまのひょたんから駒が出る
おもちゃを作ってみたいと思っています。

hyotan

posted by [三河の田舎の自遊人]エコじじ at 16:57 | TrackBack(0) | エコをやってみました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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